日々のうつわ

Asada

私たちの使命

伝統を、いまの暮らしへ。

浅田漆器工芸は、山中漆器四代目として
受け継がれてきた技と向き合いながら、
現代の生活に溶け込む漆器をつくり続けています。

漆は、塗り重ねることでしか生まれない色があります。
一色では表現できない奥行き。
光によって変わる陰影。
時間とともに深まる艶。

私たちは器を、
「使う道具」ではなく、
日々を少し豊かにする存在として考えています。

asadaの器について

うつろい

四季や時間の移ろいを映すシリーズ。
やわらかな色の重なりは、
朝の光にも、夕暮れの影にも寄り添います。


たそがれ

一日の終わりに灯る、静かな明かり。
深みのある色合いが、
夜の食卓に落ち着きをもたらします。


SUWARI 叢雲塗

だるまのように倒れても起き上がる、不屈の器。
和ろうそくの煤をまとった叢雲塗が、
唯一無二の表情を生み出します。


ものづくり

木地、下地、塗り、仕上げ。
一つひとつの工程を丁寧に重ねることで、
器に奥行きが宿ります。

大量生産ではなく、
一つひとつの完成度を大切に。

受け継いだ技術を守るだけではなく、
現代の感覚に合う表現を模索すること。
それが、私たちの役割です。


これから

日本の漆文化を、
国内外の暮らしへ。

伝統を守ることと、
挑戦することは矛盾しない。

浅田漆器工芸は、
静かに、しかし確実に、
次の世代へと漆の魅力をつないでいきます。